2025年11月11日

東北新幹線の車内

大宮駅を通る新幹線はニュースによく出るマナーの悪い外国人はあまり見かけない。東海道新幹線に比べて外国人の絶対数が少ないですね。弘前城はほぼ半数が外国人だったが団体が多かった。おそらく仙台辺りに泊まり、観光バスで東北の名所めぐりをするのでしょう。盛岡や山形が米国で地方ののんびりした感覚のお勧めの旅行先として紹介されていますが、熊騒動は今後激化しそうで、東北は益々寂れてしまいそうですね

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はやぶさの車窓ー3

盛岡まで空いていたが、盛岡で一気に満席に。盛岡から仙台まで乗る人も多いが、仙台でできた空席もすぐ埋まるためほぼ満席状態は続く

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はやぶさ50号

はやぶさ50号は臨時新幹線で新青森駅発。10分くらい前にホームに行ったら、ちょうど中に入れた

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弘前ねぷた

下は五所川原 立倭武多

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新青森駅構内 

いろいろな展示がある

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新青森駅着

乗り換え時間は30分ほどで久しぶりに余裕があった

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奥羽本線ホームー2

電車にはボタンを押して乗る。しかし閉めるのを忘れる。そういう人は地元民でない観光客で私も同じく忘れて近くの人が閉めてくれた。朝は2℃で少し冷えたが今回はほぼ完全な冬装備で寒くはなかった

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奥羽本線ホーム

弘前駅の電車に15分前に到着。帰りは弘前発の青森行きなので座れないことはないだろうと思っていた

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最終日の朝

ホテルの予約は半年前。11月3日が晴れの特異日として有名ですが、11月初めは雨が降りにくい傾向があり10月末でも大丈夫という不思議な自信から日程を組んだ。しかし帰宅後青森も埼玉も雨になった。私は基本雨男ですが、不思議なことにコロナ後は雨に降られることが少なくなった。尚、ルートインには外国人は見かけなかった。ビジネスマン男性が多かった

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2025年11月09日

旧東奥義塾外人教師館ー2

弘前公園で一部迷子になってしまったので、帰りはバスでなくタクシーで駅まで戻りました

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旧東奥義塾外人教師館

東奥義塾は弘前藩の藩校であった「稽古館」を母体に、1870年に県内で最初に開校した私学校であった。この「外人教師館」は、同校に招かれた外国人宣教師が生活する住居として1900年に建てられた洋館です。今は1階にカフェがあります

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山車展示館ー3

青森の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の弘前版といったところでしょう。どうやら青森のねぶた祭りの規模の方が圧倒的のようで、弘前のねぷた祭りは規模が小さいようだ

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山車展示館

隣にねぷた祭りの山車を展示している施設があった

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旧弘前市立図書館を出る

入場無料ですが他に誰もいなかった

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図書室ー2

ネットで調べようとしても出てこないのでBANされているものと思うが、確か共学化を進めようとするお上からの圧力に抗して生徒と保護者は反対の声を挙げている。現状何の問題もないのにグローバリズム勢力は敢えて変えようとしている

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図書室(男性用)

なぜか図書室は男女別になっていた。「男女七歳にして席を同じゅうせず」からでしょう。21世紀の現代でも男女共学でないところはある。少子化故の女子高・女子大の共学化の波は主に経済合理性からの視点で行われている。しかし埼玉には公立の男子校である浦和高校と女子高である浦和第一女子高校が現在も別途存在する

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