2022年07月31日

上の間と中庭

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上の間・下の間

大橋家住宅は部屋や庭でのんびりできるのがいいですね。あちこちで座りながら往時に思いをはせることができます。このような自由な見学は他ではなかなか経験できないもの

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店の間ー2

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刀箪笥

下は仏間。刀箪笥は衣裳箪笥と比べると奥行は30pしかなく横幅は長い。 大小の刀を収めるのにちょうど良い寸法に作られた刀専用の箪笥です

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香時計

下は台所。香時計(こうどけい)とは香炉の中に香型とよばれる定規を用いてジグザグ模様に抹香(まっこう)を埋め、一端から火をつけ時間の経過を測るもの。たとえば明(あけ)六つから暮(くれ)六つまでとすれば、6等分して時刻札を立てて使用した。機械時計出現以前に日本に伝えられ、明治の改暦(1873)まで使われていたとのことです

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外から撮影

大橋家住宅は1796年〜1799年にかけて主要部分が建築され、1850年ごろまでの間に2度増築をしています。1978年に国の重要文化財の指定を受けたのち、1991年〜1994年に建物の保存修理工事を行い、最も屋敷構えが整っていた1851年の姿に復元されました

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流し台

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居間と台所

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大竈

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端米入れ

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