2022年07月07日

表書院

奥へ進むと、藩主が正式な謁見に用いた「表書院」が現れます。こちらの部屋の一番奥が「上段之間」と言って尾張徳川家初代将軍・徳川義直が着座したと伝わる部屋です

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一之間ー2

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一之間

本丸御殿の正式な玄関一之間へ。狩野派の絵師が描いたとする説がある「竹林豹虎図(ちくりんひょうこず)」があります。訪れる人が床に座り、上の者を待つ間に眺められる位置に絵があります。躍動感あふれる猛獣の姿で将軍の強さを示すことで、客人に威圧感を与える目的があったのだとか

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玄関から大廊下へ

預けるものは預けてリュックは前に抱えねばなりません。余裕ある鑑賞は出来なかった

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本丸御殿

天守閣は閉館中のため入れませんが、代わって2009年から復元工事が始まった本丸御殿が2018年に完成し公開されています。ただ入場のルールはやや厳し過ぎる印象。平日の雨にも拘わらずここでは急に観光客が増えました

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本丸表二之門

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東南隅櫓ー3

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東南隅櫓ー2

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清正公石曳きの像

天守の石垣普請は加藤清正に割り当てられた。巨石を運ぶにあたり清正自ら石の上に乗り音頭をとったと伝えられている

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