2022年12月19日

鐘楼と三重塔

本堂前に戻りました

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本堂裏の散りモミジ

参道・本堂表側の紅葉は11月末まで。しかし本堂裏の散りモミジの見ごろは12月初旬という面白い組み合わせでした

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posted by sirius at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都・嵐山・宇治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本堂裏は見ごろ

本堂裏は表と違ってモミジが美しかった

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posted by sirius at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都・嵐山・宇治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本堂裏へ

国宝の法華経六巻は仏師運慶の願経として知られる。運慶と言えば「鎌倉殿の13人」は昨日が最終回でしたが、平安末期〜鎌倉時代を描いたドラマとしてとても新鮮で大河を全回を見たのは今回が初めて。相変わらず戦国時代が中心でマンネリ化していて面白くない。来年は家康ということで見ないと思いますが、再来年は平安時代(紫式部)なので期待しています。もっと古い時代(奈良・飛鳥・縄文時代?)あるいは噓をつかないと条件で20世紀のドラマを作ってほしい。BSを含めて受信料なるものを払っているのですから

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posted by sirius at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都・嵐山・宇治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真如堂の歴史ー2

京都は戦災は免れたが応仁の乱、戦国時代の戦乱、明治期の神仏希釈で寺は大きなダメージを受けた。それでも生き残ったものが国宝となっている

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posted by sirius at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都・嵐山・宇治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真如堂の歴史

真如堂は天台宗。戒算上人が984年延暦寺の常行堂に安置された阿弥陀如来像を神楽岡に移し開創。応仁の乱のあと各所を転々、1693年現在地に落ち着いた

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