2024年03月27日

今井まちや館

この日は月曜日で休みだったり予約が必要だったりで入れない家も多く、公開しているところを周りました

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今井町の町並みー4

2月のインバウンド客が約280万人に増加。2月はオフシーズンで日にちも少ないことを考えると今年は月平均300万人で過去最高の年間3600万人に達しそう。今年の旅行はよほど事前に計画しないといろいろ大変そう。特にホテル代の高騰には困ります

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今井町の町並み

オフシーズンとは言え私以外の観光客はほとんどいなかったので日本人にもまだ知られていない古くて新しいスポットかもしれません。SNSで発信されたらあっという間にインバウンド客が集まるようなところ。明日香には他にも昔ながらの町並みがあって人気が出そう

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今井町へ

今井町には約650棟の建物が存在しますが、そのうち504棟が江戸時代から昭和初期にかけて建てられた、いわゆる伝統的建造物。しかもそのうちの約7割が江戸時代のものだというから驚きです。ここまでの規模と密度で江戸時代の建物が残る町は他に無く、まさに日本一の歴史的建造物の町並みといえるでしょう

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今井町のジオラマ

町は寺内町として築かれ商家町として発展した。寺内町とは主に一向宗(浄土真宗)のお寺を中心に、その信徒たちが集まって形成された町の事です。今井町もまた称念寺というお寺を核として戦国時代に築かれました。人々は町の周囲に濠を巡らし、土塁を築き町を防衛していました。そうして自治権を確保した今井町は、戦国時代から江戸時代を通じて自由商業都市として発展し、大和国随一の商家町に成長したのです

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「華甍」の展示品

奈良盆地の南部に位置する橿原市。飛鳥川に架かる橋を渡った対岸に、驚くほどの高密度で古い町家が建ち並ぶ一角が存在します。そここそが日本一の寺内町である「今井町」。東西約600m、南北約310mの範囲に町家がぎゅっと詰まり、路地を歩くだけで江戸時代にタイムスリップしたような感覚を味わう事ができる

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今井町まちなみ交流センター「華甍」ー3

ここでは今井町の案内と展示があります

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