首里城正殿のある「御庭(うなー)」の手前にある広場で、「下之御庭」とは読んで字のごとく「下の庭」という意味。御庭でおこなわれる儀式の際の控えの場となっていた。下は首里森御嶽(すいむいうたき)で神が造られた聖地であるとされています。石の積まれた壁の中には、ガジュマルやクロツグなどが生い茂り独特の雰囲気を醸し出しています
2024年02月24日
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