2024年09月20日

ダラットの夕日ー3

私自身中国ビジネスをしていた時期は実質的に1998年から2006年まででした。2000年台後半にはこの国ではビジネスは出来ないし、行くこと自体危険と認識していました。しかし日本は敗戦後あるいは自ら招いた経済危機により中国に経済的に依存するようになる。しかし経済的利益より安全でしょう。政治家も経済界もマスコミも中国のサラミ戦略により浸食されてしまった。政治家も経済界の大物も最初にハニートラップにかかります。マスコミは左派ゆえもとより親中派で真実を伝えない

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posted by sirius at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Da Lat (ダラット) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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