京浜東北線に乗り換え

京浜東北線の川口〜蕨間には実際外国人が多く乗下車する。このときもクルド人らしき4人が乗って来て大声で話をしていた。実数は中国人・ベトナム人の方がはるかに多いがクルド人は目立つ。一神教の彼らは日本に経済的利益を求めて来るだけで「共生しよう」なんて考えていない。皆さんも隣に外国人が暮らすようになって初めて実害を感じるようになります。共生を求めていない外国人に「日本人は共生をしなければならない」と考える左巻きは論理破綻している。しかしいわゆる市民活動家だけでなく政治家、弁護士など権力を持つ左翼は想像以上に多い。皆さん「「背乗り（はいのり）」」という言葉を知っていますか？諜報員や犯罪者などの外国勢力が、日本人の行方不明者などの戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語です。今や国会議員でも背乗り議員がいて中国出身者が多い。日本で「スパイ防止法」が成立しない理由はそこにあります