トランスファー−２

トランスファー

香港で羽田行きのキャセイにトランスファーします

69番搭乗口

約30分でホーチミン行きの69番搭乗口へ。お客様とここで待ち合わせです

香港空港トランスファー

着陸前に飛行機の中でトランスファーの案内が出ます。69番搭乗口に向かって歩いているところ

CX542

香港から羽田への機内。ほとんど満席でした。ジェット気流が強かったためか3時間半で着きました。

帰りの香港空港−２

帰りの香港空港

帰りの香港空港でのトランスファーは1時間しかなく心配しましたが、そこは上手く調整しているようで羽田行きの搭乗口が近いところにありました。

香港国際空港−３

1時間かけてホーチミン行きの40番搭乗口に着きました。まもなく搭乗が始まりました。しかし機内に入ると30分待たされました。アナウンスを聞くと荷物を預けた乗客が2名搭乗していないとのこと。時間がなく遅れたのでしょう。

香港国際空港−２

香港国際空港は巨大なターミナルでした。ターミナルは一つですがＹの字に登場口が伸びていてシャトル電車が走っています。長さ1.5kｍはあるのではないでしょうか。慣れれば大したことはないのですが、ホーチミン行きはトランスファーの時間が短く結構大変でした。トランスファーだけで1時間かかりました。

香港国際空港

香港国際空港は、アジアを代表するハブ空港にふさわしい設備を持った国際空港として1997年中国返還の際に建設されました。私は香港へは1980年に行ったき切りですが、当時は街中に突っ込むような啓徳空港の時代だったのが懐かしい。

CXの機内

CXの機内はほぼ満席。香港便は混むそうです。でも48時間前からオンラインチェックインが出来るのが便利で席も決められます。預ける荷物がなければそのままセキュリティに行きます。機内食もまあまあ。中国系とは一線を画しています。また時間が正確なのが一番いい。