2022年07月09日

天守礎石

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御殿椿

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不明門

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天守閣は一周できる

多くの観光客がこの場で帰るのだが実は裏へ周ることができる。スタッフさんに聞いて進みました

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名古屋城天守閣ー4

しかし名古屋城の木造復元計画は行き詰まることになる。当初予定していた2020年の東京オリンピックまでの完成はおろか、22年に先延ばしした計画も撤回。木造故沖縄・首里城のような焼失もあり得ること、忠実に復元されるとしたら階段は狭くて急なものになり、ここに一日数千人の観光客を入れることは不可能など、現状先の見通しは全く立っていない

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名古屋城天守閣ー3

しかしながら再建から約60年が経過し、設備の老朽化や耐震性の確保などへの対応が不可欠となりました。一方で名古屋城には詳細な実測図など豊富な史料が残されており、史実に忠実な復元が可能と言われています。これらを鑑み名古屋市では2018年より天守閣の木造復元を決定し計画を進めることになる

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名古屋城天守閣ー2

その後1959年に鉄骨鉄筋コンクリート造の天守閣を再建。外観は旧天守閣を再現し、内部は博物館として歴史資料や模型などを展示してきた

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名古屋城天守閣

名古屋城は徳川家康の命を受けた豊臣恩顧の諸大名による「天下普請」によって築城が行われ1612年に天守閣が完成する。しかし1945年の空襲によって天守閣をはじめ多くの建造物を焼失します

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2022年07月08日

玄関に戻る

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上御膳所

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梅の間

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上洛殿

「上洛殿(じょうらくでん)」は本丸御殿が建った約20年後に、三代将軍家光が京都に向かう途中で名古屋城に宿泊するために増築された部屋です

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欄間ー2

上洛殿は本丸御殿の中でも特に絢爛豪華に飾られており、狩野派による襖絵、天井板絵、彫刻欄間、水墨画など、当時の最高峰の技術がここに集結している

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対面所ー2

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対面所

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欄間

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表書院ー2

下の写真の左側は藩主が座る場所で一段高くなっている

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2022年07月07日

表書院

奥へ進むと、藩主が正式な謁見に用いた「表書院」が現れます。こちらの部屋の一番奥が「上段之間」と言って尾張徳川家初代将軍・徳川義直が着座したと伝わる部屋です

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一之間ー2

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一之間

本丸御殿の正式な玄関一之間へ。狩野派の絵師が描いたとする説がある「竹林豹虎図(ちくりんひょうこず)」があります。訪れる人が床に座り、上の者を待つ間に眺められる位置に絵があります。躍動感あふれる猛獣の姿で将軍の強さを示すことで、客人に威圧感を与える目的があったのだとか

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玄関から大廊下へ

預けるものは預けてリュックは前に抱えねばなりません。余裕ある鑑賞は出来なかった

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本丸御殿

天守閣は閉館中のため入れませんが、代わって2009年から復元工事が始まった本丸御殿が2018年に完成し公開されています。ただ入場のルールはやや厳し過ぎる印象。平日の雨にも拘わらずここでは急に観光客が増えました

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