2023年01月01日

紅葉美しい参道

醍醐寺は全体的には落葉していましたがまだ見ごろのところもありました。京都の南部だから?

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西大門仁王像

仁王像は平安時代後期の1134年に造仏された

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西大門(仁王門)

西大門は江戸時代初期に豊臣秀頼が再建し400年以上の歴史があります。下醍醐の入口に建立されここから伽藍エリアに入ります

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唐門

唐門は有名な「醍醐の花見」の翌年1599年の築。天皇の使いである勅使だけの通行が許される勅使門です。10年ほど前に解体修理されたのでピカピカです

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総門と唐門

醍醐駅から来るときは総門から入ります

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三宝院大玄関

ここが入口であるのを後で知りました。そもそも直通バスが少なく帰りの京都行きのバスの時間が気になっていること、あまりに人が少なく状況が分からなかった。ということで肝心の三宝院庭園を見れずに残念

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三宝院

醍醐寺は手前から三宝院エリア、霊宝館エリア、伽藍エリアに分かれている

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霊宝館前の通り

下は受付

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醍醐寺到着

来たバスの表示が違うので後ろにいたお姉さんに聞くと「醍醐寺へ行きますよ、表示が変わると思います」と言われ一安心。バスはガラガラでした

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醍醐寺へ

京都滞在最終日の12月8日に醍醐寺へ行きました。電車で行くつもりが直前に京都駅八条口から京阪バスで醍醐寺への直通バスがあるのを見つけ、八条口H4番乗り場へ向かいました

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2022年12月28日

鎧掛けの松

これで観光タクシーの洛北巡りは終わり4時間ちょうどでホテルに着きました。流石に詳しい運転手さん、全てのお寺さん情報をそらんじていました

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法然上人法要記念碑

災難にあっておだやかな日常のありがたさを知る

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2022年12月27日

有名なアフロ石仏

この日最初に行った真如堂はすぐ近く

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名称不明の仏像

写真をたくさん撮るのでできるだけそれが何であるかの看板まで写します。あとで調べても分からいことが多い

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金戒光明寺三門 

金戒光明寺は紅葉の名所としても知られており特に石段周りの紅葉や三門の手前が綺麗。ただ境内が広いために運転手さんはいきなり御影堂の前まで連れて行ってくれて三門は遠目にしか見えない。下は大方丈

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御影堂

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阿弥陀堂と鐘楼

“黒谷さん”の名で親しまれる金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)。浄土宗京都四ヵ本山の一つ。幕末には京都守護職の会津藩の本陣が置かれ、新撰組発祥の地としても知られています

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くろ谷 金戒光明寺 阿弥陀堂

この日6番目のお寺さんへ。観光タクシーは時間厳守。オーバーすれば追加料金を払いますが短くても上手くない。それもあって運転手さんは金戒光明寺へ連れていってくれました

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鶴島の五葉の松

鶴島の五葉の松は鶴のシルエットをイメージしている

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